弊社では、「耐震高基礎工法」「瓦の下地に無垢板」「耐震フレーム工法」を取り入れています。取り入れているのと、いないのでは、大きな差があります!大切な家族を守る家として、まずはしっかりとした構造を作ることを優先し、安心で安全な家づくりをしています。
当社では、お見積りと実際にお支払いいただく料金に大きな誤差が発生しないように「仕様の打合せを見積りより先に」を徹底していますのでご安心ください。
感動ハウスの注文住宅は、『省エネルギー性』『居住環境』『劣化対策』『可変性』『バリアフリー性』といった長期優良住宅の基準を超える耐久性、『パナソニックテクノストラクチャー工法』という鉄を入れた梁を使用し、許容応力度計算に基づいて建てられた耐久性を誇ります。そしてもちろん、家を支える基礎についても検査を行い、丈夫な住まいを実現しています。
ご家族様の生命や財産を守り、毎日の生活から人生の価値創造をしていくために必要不可欠な住まいだからこそ、安心・安全に住み続けたいもの。そんな暮らしを実現できる構造・工法で建てられた住まいを選びませんか?
まずは展示場で、安心して住み続けることができる住まいを体感してみてください。
生命財産を守る家をカタチにするには、構造について知っておくと安全・安心な情報や知識があります。
「地震に強い家づくり」とは何か詳しくご紹介します。
日本は、世界有数の地震大国であり、いつどこで地震が起こるか分からない環境で私たちは生活しているのです。
自分自身や大切なご家族が、住宅の下敷きになって命を落とすことなどないように
する家づくりが大切となります。
その為、家づくりナイスホームズの家は、全棟「耐震等級3」となります。
耐震等級1…地震が発生した際、建物には損傷が生じるものの、人命が失われるような倒壊は起きない(建築基準法と同程度)
耐震等級2…等級1で想定されている地震の1.25倍の規模に耐えることができる
耐震等級3…等級1で想定されている地震の1.5倍の規模に耐えることができる
トラストホームでは、他社さんに良くある住宅のグレードで、基礎や構造を変えることはしたくありません。予算を抑えたいからと言って、家の骨格を落としてまでも家を建てたくないのです。耐震性が問われている昨今、プロとしてのアドバイスをして行きたいと思います。
また、通気断熱WB工法を選ぶことによって、通気や透湿、断熱の効果による夏季・中間期・冬季モードを理念とした可変型住宅のデザインを実現します。家も人も健康であるからこそ、丈夫で永持ちする家が完成します。
自社施工=100%自社責任
工務店の責任でもあります「造る」を原点に。そして、自社施工ですから仕上がりも丁寧に。
確かな腕を持つ自社大工が、お客様のこだわりをカタチにします。
創意工夫しながらお客様のご予算にあわせたお住まいを専門スタッフが3Ⅾパースの図面を作成して分かりやすい提案をさせていただきます。
ホームページには、お客様のご希望をご予算に合わせて選べるプランもご用意しています。