エコ・省エネ住宅
人気住宅会社一覧

茨城版
  • つくば・つくばみらい・守谷
    柴 木材店

    全館空調「OMX」を使って、365日、暑さ寒さのストレスからの解放

    ほどほどの暖かさと涼しさを得て、健康的に気持ちよく、かつ地球への負荷も抑えて暮らしたい―。その考え方に共感し、柴木材店は全国でもいち早く「OM ソーラー」の家づくりに取り組んできました。

    家中の冷暖房、給湯、換気を 1 台でまかなう。それが、次世代型全館空調システム「OMX」(オーエムエックス)です。

    晴れた日には太陽熱を集熱、曇りや雨の 日はヒートポンプの熱を利用して床暖房。全熱交換器を連動させることで、一般の冷暖房給湯設備に比べて約 55% の省エネを実現しました。

    曇りの日も雨の日も、暮らしのデータから住まい手ごとの快適な温度を導きだし、温度と湿度も自動コントロール。オーダーメイドの快適な温熱環境を一年中つくりだします。

    次世代型全館空調システム「OMX」は里山モデルハウスでもご体感いただけます。

  • 坂東市
    冨祥工務店

    エコ・省エネ+耐久性を兼ね備えた快適空間

    環境にも家計にも優しい高気密・高断熱の家を提供していきます。

    また太陽光発電で発電した電気をV2HでEV車に充電しその電気を夜間利用できる先進の住まいも実現可能です。

    +αとして耐久性の高い建材を使用することで建物自体のメンテナンス費用を削減する事も可能です。

    また業界最高水準の気密・断熱性を誇るスーパーウォール工法で建築することも可能です。

  • 筑西・土浦・つくば
    感動ハウス

    現場で気密測定を実施。感動ハウスのC値は平均1.0。

    家の断熱性能は数字で比べられるんです。 マンションなどによく使われるアルミフレーム、単一ガラスでおおよそ3W/(㎡・K)を超えることもあります。この数字こそが感動ハウスの窓へのこだわりの証です。
    住宅の隙間の大きさを知ることが出来る気密測定を現場で実施。感動ハウスのC値は平均1.0です。
    感動ハウスの注文住宅は高断熱住宅なのです。

    豊かに健康に暮らす家づくりをピックアップ!
    高気密・高断熱の家がなぜ健康にいいのか詳しくご紹介します。

  • 水戸市
    Nice-Smart2030 零和の家®

    家電の電気は自給自足を「あたりまえ」に。
    2030未来の豊かな暮らしを水戸モデルハウスで体感。

    水戸モデルハウスで体感する電気を自給自足する家。
    ZEH・省エネは住宅のゴールでしょうか?
    私たちはそうは考えません。省エネルギーで暮らすことは未来に向けて当たり前の義務。
    その先のエネルギー自給率100%の暮らしこそ、本当の安心であると信じています。

    「Ua値0.26」「C値0.4」

    家庭の電気は自給自足。
    電気を買わない、エネルギー自給率100%以上を目指す暮らし。
    電気を買わない、自給率100%の未来の暮らし。
    高騰する電気代変動の不安をなくし、笑顔で暮らせる住宅へ。そんな想いからNice-Smart2030は完成しました。

  • 水戸市・ひたちなか市
    R+house 水戸・ひたちなか

    標準仕様C値0.5以下の高性能住宅

    住宅性能を示す指標であるC値は0.5以下、HEAT20 G1相当であるUA値0.48未満が標準仕様です。私たちは、断熱を良くしても気密性が良くないと意味がないと考えます。そのため、全棟気密測定を実施しています。
    デザインと性能を高水準で両立した建築家住宅を、適正価格で提供しています。

    ★確かな住宅性能をモデルハウスにていつでも体感できます。また、お客様に喜ばれている『住宅性能とお金の勉強会』も随時開催中です。

  • 水戸市
    家づくりナイスホームズ

    環境性能が高く光熱費を抑えます
    未来の幸せを考える子育て世代こそ、「エコハウス」を

    エコハウスとは、「持続可能性」のある住宅、
    もう少し分かりやすく言い換えると、エネルギー消費量を抑える住宅のことです。

    ご存知のとおり、地球のエネルギー資源には限りがあります。さらにエネルギーを消費することで発生する二酸化炭素の排出、その結果として起こる温暖化現象と、私たちは今までエネルギーをためらいなく消費し続けることで、環境や生物の「持続可能性」を狭めてきました。

    今私たちが取り組むべきエコは、エネルギー消費量を抑えた暮らしをすることなのです

    1.断熱性と気密性を高め、冬室内で温めた空気が外に逃げないようにすること

    2.冬は日射の暖かさを室内に取り入れ、夏は遮蔽(しゃへい)する、「日射コントロール」を適切に行うこと

    3.わずかな冷暖房器具で家中快適にするために、室内の空気循環を考慮した設計にすること

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